RayKit よくある質問

数式列の値で全レコードを対象に並び替えを行いたい

RaySheetの数式列はブラウザ側で並び替え(ソート)が行われるため、表示中のページの項目のみを対象にソートされます。このため、オブジェクトのレコード件数が多く、ページングが行われる場合には、正しく並び替えが行われない場合があります。

このような場合は、オブジェクトにソート用の項目を追加することで、全レコードを対象に並び替えすることができます。

<手順>

  1. RaySheetで該当のオブジェクトを表示し、ビューに数式列を追加します。数式には並び替えの対象となる項目名を設定します。
  2. Salesforce標準の設定から、該当のオブジェクトにテキスト型の項目を追加します。(この際、文字数は数式列の値が保存できる長さにします)
  3. (1.)で作成した数式列の設定ダイアログにて、「計算結果を保存するSalesforceの項目」に(2.)で作成した項目を設定します。
  4. RaySheet上で、ページ切り替えを行いながら各ページで「数式の保存」を行い、すべてのレコードで2で作成した項目に数式列の値を保存します。
  5. (2.)の項目列に対してソートを設定します。

数式列はブラウザ側でソートされますが、数式の結果を保存したテキスト型の項目はSalesforce側でソートされるため、全レコードを対象に並び替えることができます。

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