RayKit よくある質問

Sandbox環境への転送アップグレードの注意点

Sandbox環境で転送アップグレードを実施した際に一部のSandbox環境で転送アップグレードに失敗する場合があります。
 
転送アップグレードに失敗した場合には以下の方法にてRaySheetの最新バージョンを適用してください。最新バージョンの適用が不要の場合は特に対応は必要ありません。その場合はSandbox環境にインストールされているRaySheetのバージョンをそのままご利用いただけます。
 
<原因>
転送アップグレードに失敗する原因はSandbox環境に依存する問題です。Sandbox環境にインストール済みの静的リソースに関連するデータに不備がある場合、静的リソースが更新できずに転送アップグレードに失敗します。
 
原因の詳細はこちら(英語)(https://success.salesforce.com/issues_view?Id=a1p3A000000BML8)をご参照ください。
 
<対象環境>
上記の原因に当てはまるSandbox環境のみで転送アップグレードに失敗します。対象ではないSandbox環境および本番環境では発生しません。
 
<転送アップグレード結果の確認>
Sandbox環境のRaySheetが最新バージョンであれば転送アップグレードは成功しています。RaySheetのバージョンは以下の方法で確認できます。
 
・Sandbox環境のRaySheetのバージョン
こちら(https://docs.raykit.grapecity.com/raysheet/ja/introduction/screens/#バージョン情報)の手順で確認できます。
 
・RaySheetの最新バージョン
AppExchange(https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3A00000ERkgOUAT)ページ内の「バージョン」から確認できます。
 
<RaySheet最新バージョンの適用方法>
お客様ご自身で手動アップグレードを行う必要があります。以下2つのいずれかの方法でRaySheetをAppExchangeからインストールしてください。 
 
以下2つの方法はどちらを実施した場合でもRaySheetの設定は初期化されるため、RaySheetをインストール後に再設定が必要になります。ただし、現在ご使用中のRaySheetがバージョン7以上の場合は、RaySheetの設定を移行することができます。
・設定のエクスポートとインポート
https://docs.raykit.grapecity.com/raysheet/ja/howto/administration/setting_export_import/ 
 
(1)対象のSandbox組織をリフレッシュする 
対象のSandbox組織をリフレッシュした後、RaySheetの手動アップグレードを行います。
【注意点】
この方法の場合はSandbox環境に含まれるデータはクリアされるのでご注意ください。
 
・Sandboxの更新 
https://help.salesforce.com/articleView?id=data_sandbox_refresh.htm&type=5
・RaySheet手動アップグレード 
https://docs.raykit.grapecity.com/raysheet/ja/installation/manual_upgrade/
 
(2)対象のSandbox組織からRaySheetを一度アンインストールする 
対象のSandbox環境から一度RaySheetをアンインストールすることで、AppExchangeからRaySheetをインストールすることが可能になります。 
・インストールとアンインストール 
https://docs.raykit.grapecity.com/raysheet/ja/installation
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