GrapeCity for Salesforce よくある質問

リリースノート v3.2.3 (2017/11/06)

この記事では、2017/11/06に公開されたGrapeCity Spreadsheet for Salesforceのアップデート(v3.2.3)の変更点を説明します。
このリリースは、GrapeCity Spreadsheetご利用のすべてのお客様に対して転送アップグレードによる自動更新で提供されます。

新機能

 必須入力の強化

  • オブジェクトの項目を必須入力に定義していない場合でも、GrapeCity Spreadsheet上で必須入力に指定できるようになりました。ページレイアウトの必須入力と同じように使うことができます。列の見出しを右クリックして「列の設定 > 一般設定 > 必須入力」で指定できます。
  • 項目(列)が必須入力の時、GrapeCity Spreadsheetの列の見出しに、必須入力であることを示す赤い「*」マークが表示されるようになりました。このマークが不要の場合「デザイン > 拡張 > 必須入力マークを列の見出しに表示する」をオフにして非表示にできます。

ドイツとフランスの通貨書式に対応

  • Salesforceのドイツ語ロケールとフランス語ロケールでの通貨書式に対応しました。

Salesforceとの操作の互換性を向上

  • 個人取引先に対応しました。
  • ツールバーの「アクション」およびコンテキストメニュー(右クリックメニュー)から「一括でToDoを追加」と「一括でメモを追加」を利用可能になりました。

Excelとの操作の互換性を向上

  • 「列の設定」画面で、セルの書式設定をExcelと同様の書式設定画面で利用できるようになりました。列の見出しを右クリックして「列の設定 > 外観 > 数値書式 > 一覧から選択」で表示できます。

ユーザインターフェースの改善

  • 「お気に入り」について、従来の表示と非表示に加えて、コンパクトな折り畳み状態を利用できるようになりました。
  • 「お気に入り」で標準オブジェクトとカスタムオブジェクトの違いをアイコンで区別できるようになりました。
  • 「お気に入り」の「すべてのオブジェクトを表示」ですべてのオブジェクトを1回の操作で絞り込み検索できるようになりました。
  • 未保存のレコードがあるとき、ツールバーの「保存」ボタンが強調表示されます。
  • 作業ウィンドウを表示しているとき、ツールバーの「作業ウィンドウ」ボタンが強調表示されます。
  • サポート対象外のWebブラウザで開いたとき、その旨のメッセージが表示されます。
  • 「ビューの一覧」でビューを検索するとき、ビューの所有者とビューの説明も検索対象となります。
  • 「ビューの一覧」にビューの「説明」が表示されるようになりました。
  • ステータスバーのデザインが見直され、「準備完了」の外観が変更されました。また、現在選択されているセルの内容がステータスバーに表示されるようになりました。

「どこでもView」の機能追加

  • 「AllowMassAddTask」と「AllowMassAddNote」の2つの属性が利用可能になりました。これらの属性の値は既定でfalseとなっており無効化されています。有効にするにはシステム管理者または開発者が属性をtrueで追加する操作が必要です。

不具合修正

  • 「このビューで利用可能なすべてのレコード」を指定してExcelファイルにデータをエクスポートしたとき、84%で処理が止まる現象が修正されました。
  • Lightning Community Builderの画面上でデザインが崩れる現象が修正されました。

既知の制限

  • なし

以上

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