GrapeCity for Salesforce よくある質問

Salesforceにログインできない場合の確認事項

正しいと思われるユーザ名とパスワードを使っているにも関わらず、Salesforceにログインできないとき、その場では原因が表示されません。ここでは、Salesforceのユーザやシステム管理者が確認できるポイントを紹介します。

1.ログイン先が間違っている

本番環境の場合、既定のログイン先は「https://login.salesforce.com」です。Sandbox環境の場合、既定のログインページは「https://test.salesforce.com」です。

2.ユーザ名が間違っている

Salesforceのユーザ名はメールアドレスの形式ですが、実際のメールアドレスとは限りません。たとえば、本番環境からSandboxを作った場合や、あるメールアドレスの所有者が複数の組織に所属しているとき、ユーザ名は異なります。
ユーザ名が間違っていると、別の組織にログインを試行していることになるため、ログイン履歴にはログが残りません。

3.「私のドメイン」を使っている

「私のドメイン」を有効化し、かつ「 https://login.salesforce.com からのログインを防止」をオンにしているとき、https://login.salesforce.com のURLからログインすることはできません。この設定は既定ではオフになっています。

4.ログイン時間帯が制限されている

プロファイルで「ログイン時間帯の制限」の制限された時間帯の場合、ログインできません。パスワードのリセットを試みると、IDに登録しているメールアドレスにこの理由が通知されます。

5.ログイン IP アドレスが制限されている

プロファイルで「ログイン IP アドレスの制限」の範囲外のIPの場合、ログインできません。

一方、信頼するIPアドレスを「設定」-「管理」-「セキュリティのコントロール」-「ネットワークアクセス」によって組織単位で設定している場合、この場合はメールアドレスに確認コードが送られるのでログイン自体は成功します。

6.ロックアウトされている

パスワードの打ち間違いなどによる試行回数が一定回数(既定では10回、セキュリティ上の推奨は3回)を超えると、不正なアタックとみなされてアカウントがロックアウトされます。このとき、管理者によるロック解除が必要になりますが、ユーザからは単に「ログインできない」現象となり、ロックアウトされているかどうかは判断できません。

以上

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