GrapeCity for Salesforce よくある質問

リリースノート v1.9.1 (2017/05/29)

この記事では、2017/05/29にアナウンスされたGrapeCity Spreadsheet for Salesforceのアップデート(v1.9.1)の変更点を説明します。
このリリースは、GrapeCity Spreadsheet for Salesforceをご利用のすべてのお客様に対して転送アップグレードによる自動更新で提供されます。

新機能

全画面表示の操作性を改良

  • 全画面表示のオン、オフのコマンドが常に表示される位置に変更され、より少ない操作で実行可能になりました。
  • 全画面表示をSandbox環境で使用しているとき、組織名とSandboxの情報が画面上部に表示されます。この画面上部の情報は、不要な場合は非表示にできます。この機能はSalesforce Classicでのみ有効です。Lightning ExperienceではSalesforceの標準機能によってSandboxの情報が画面上部に表示されます。
  • Salesforce Classicで全画面表示を使用しているとき、左上の「ホーム」をクリックするだけでSalesforceの画面に戻れるようになりました。1クリックの操作で済み、かつ全画面表示を一時解除する操作が不要になりました。
  • 全画面表示が有効の時、スプレッドシートの左右の余白がなくなり、より多くの情報を表示できるようになりました。

Salesforceとの操作の互換性を向上

  • 「取引先」の列アクションで「取引先責任者のマージ」を利用可能になりました。
  • 「リード」の列アクションで「重複の検索」アクションを利用可能になりました。
  • 「売上予測目標」を新規作成するための「売上予測種別」項目を列として追加できるようになりました。

エクスポートの改良

  • Safari(macOS)でExcelファイルとCSVファイルのエクスポートを利用可能になりました。Safariは最新版(Safari バージョン 10.1, 12603.1.30.0.34 以上)が必要です。
  • エクスポートの処理を「キャンセル」ボタンの操作で中断できるようになりました。従来はブラウザーでページを閉じる操作が中断に相当しました。
  • CSV形式でエクスポートするとき、文字コードの種類とBOMの有無を選べるようになりました。たとえばシフトJIS形式を選択して既存アプリケーションでの取り扱いを容易にしたり、BOMなしを選ぶことで他のプリケーションでデータを利用しやすくなります。

その他の操作性の改善

  • タブのラベルが「Spreadsheet Explorer」から「Spreadsheet」に変更されました。
  • 「閲覧ペイン」の名称が「作業ウィンドウ」と「項目」タブに変更されました。
  • 確認メッセージがブラウザのメッセージボックスからGrapeCity Spreadsheetのメッセージボックスに置き換えられました。
  • 条件付き書式で日付書式で値を指定する必要があるとき、日付の書式の例「yyyy/mm/dd」が表示されるようになりました。
  • GrapeCity Spreadsheetの画面下部に表示されていた余白が縮小され、より多くのデータを表示できるようになりました。
  • セルのドラッグ アンド ドロップ操作を無効化できるようになりました。「デザイン」の「拡張」から変更できます。

不具合修正

  • Google Chrome 57以降で、列の見出しにおける錠アイコンや行の見出しにおけるエラーアイコンがときどき表示されない現象が修正されました。
  • 特定の条件でクエリーのエラーになる問題が修正されました。
  • その他、不具合修正。

既知の制限

  • なし

以上

0 コメント

記事コメントは受け付けていません。