GrapeCity for Salesforce よくある質問

オブジェクトごとの注意点

この記事では、Salesforceの各オブジェクトを、GrapeCity Spreadsheet for Salesforceで扱う場合の注意点について説明します。

全般およびカスタムオブジェクト

  • 列の名前(日本語名)はSalesforceがAPIを通じて提供するものをそのまま表示しているため、ご利用のSalesforceの入力画面とは異なる場合があります。その場合、「列の設定」の「カスタムラベル」で表示する名前を変更できます。この変更はSalesforceの画面に影響しません。
  • ドロップダウンフィルターの項目リストは、次のデータ型で有効です。
    • テキスト(String)
    • 電話(Phone)
    • URL
    • メール(Email)
    • 参照関係(Reference)
    • チェックボックス(Boolean)
    • 選択リスト(Picklist)
    • 選択リスト(複数選択)(MulitplePickList)
  • Saleforceのテキスト(暗号化)型の項目、Shield Platform Encryptionで暗号化された項目、ロングテキストエリア型の項目、およびテキストエリア(リッチ)型の項目では、GrapeCity Spreadsheetのフィルター、並び替えおよびグループ化を利用できません。
  • 各オブジェクトの監査項目の日付(作成日や最終更新日)を編集することはできません。
  • あるオブジェクトの親要素として読み込まれた列は読み取り専用となります。たとえば取引先の親取引先が該当します。
  • Lightning Experienceの環境でレコードタイプを使用しているとき、ツールバーの「追加」-「新しいウィンドウで追加」でレコードタイプを選択できず、新しいレコードを追加できません。代わりに「追加」でSpreadsheetに新しい行を追加し、レコードタイプを選択してください。

取引先

  • 「説明」列は、データ型がSaleforceのロングテキストエリアのため、列の並び替えができません。
  • 「写真のURL」列を画像で表示するには、スタートガイドの「列に画像を表示する」を参照してください。

取引先責任者

  • 「氏名」列は、Saleforceで「姓」と「名」が結合された結果なので編集できません。編集するには「姓」と「名」の列を追加してください。
  • 「写真のURL」列を画像で表示するには、スタートガイドの「列に画像を表示する」を参照してください。
  • 「誕生日」列をカレンダーを使って入力するには、スタートガイドの「カレンダーを使って入力する」を参照してください。
  • 「説明」列は、データ型がSaleforceのロングテキストエリアのため、列の並び替えができません。

商談

  • 「金額」列は、「商品」の数量と販売価格をもとにSalesforceが自動的に計算した値を書き出すため、GrapeCity Spreadsheetでは変更できません。
  • 「完了予定日」列をカレンダーを使って入力するには、スタートガイドの「カレンダーを使って入力する」を参照してください。
  • GrapeCity Spreadsheetは非公開の商談も表示できます。非公開の商談を非表示にするには、「非公開の商談を非表示にするには?」を参照してください。
  • 「説明」列は、データ型がSaleforceのロングテキストエリアのため、列の並び替えができません。
  • 「成立フラグ」列は「フェーズ」での成立状況を参照するための、Salesforceの読み取り専用の項目です。商談の成立の編集するには、「フェーズ」列を使用します。

キャンペーン

  • 「開始日」「終了日」列をカレンダーを使って入力するには、スタートガイドの「カレンダーを使って入力する」を参照してください。
  • 「説明」列は、データ型がSaleforceのロングテキストエリアのため、列の並び替えができません。
  • Salesforceの標準項目の「キャンペーン」は、実体は項目でないためGrapeCity Spreadsheetの列として使用できません。この項目は、リードを新規に作成する際にキャンペーンに追加する記入欄として使用します。GrapeCity Spreadsheetではツールバーの「アクション」-「キャンペーンに追加」を代わりに使用します。

リード

  • 「氏名」列は、Saleforceで「姓」と「名」が結合された結果なので編集できません。編集するには「姓」と「名」の列を追加してください。
  • 「説明」列は、Saleforceのロングテキストエリアのため、列の並び替えができません。
  • GrapeCity Spreadsheetは「取引の開始」で取引先責任者に変換したリードも表示できます。取引開始済みのリードを非表示にするには、「取引先責任者に変換済みのリードを非表示にするには?」を参照してください。
  • Lightning Experienceの環境でGrapeCity Spreadsheetの列アクションの「取引の開始」を実行すると、「リードの取引を開始する」画面がSalesforce Classicで表示されます。その画面で「取引を開始」をクリックした結果はLightning Experienceの画面で表示されます。

契約

  • 「契約終了日」はGrapeCity Spreadsheetで編集できません。Salesforceでは「契約終了日」は、「契約開始日」に入力された日付と「契約期間」をもとに計算されて表示されます。
  • 「説明」列は、データ型がSaleforceのロングテキストエリアのため、列の並び替えができません。

ケース

  • SalesforceのリストビューをGrapeCity Spreadsheetにインポートすると、「所有者」の値が空白になります。正しく表示させるには、スタートガイドの「リストビューをインポートする」を参照してください。
  • 「説明」列は、データ型がSaleforceのロングテキストエリアのため、列の並び替えができません。

価格表

  • Salesforceのリストビューから「所有者別に絞り込み」の情報をインポートすることはできません。

ToDo、行動、メモ、コンテンツドキュメント

  • これらのオブジェクトではSalesforceのリストビューはインポートできません。GrapeCity Spreadsheetがインポートに使用するSalesforceのAPIが「活動」のリストビューを参照できないためです。

以上

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