RaySheet(旧GrapeCity Spreadsheet for Salesforce)では、以下の標準オブジェクトの編集と表示が可能です。実際に表示されるかどうかは、お使いのSalesforceの契約やユーザの権限によって異なります。
- D&B企業
- ToDo
- アイデア
- キャンペーン
- キャンペーンメンバー
- グループ
- ケース
- コンテンツドキュメント
- コンテンツバージョン
- ソリューション
- トピック
- ヒアリングノート
- フィード項目
- マクロ
- メールメッセージ
- メモ
- ユーザ
- リード
- 移行インポートログ
- 価格表
- 価格表エントリ
- 契約
- 行動
- 取引先
- 取引先責任者
- 商談
- 商談商品
- 商品
- 納入商品
この一覧にないカスタムオブジェクトの表示と編集も可能です。RaySheetの「お気に入り」に表示されていないオブジェクトを表示するには「すべてのオブジェクト」をクリックし、その後に「お気に入り」に追加したいオブジェクトのチェックをオンにします。
カスタムオブジェクトのほかに、「その他のオブジェクト」として、たとえば次のようなオブジェクトを編集、表示できます。
- メールテンプレート
- ログイン履歴
- 取引先責任者の役割(商談)
- 取引先責任者の役割(ケース)
- 取引先責任者の役割(契約)
- 売上予測種別
- 売上予測目標
以上
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