GrapeCity for Salesforce よくある質問

Community Cloudにおける注意点

GrapeCity SpreadsheetはCommunity Cloud上でも利用可能です。具体的には、システム管理者が次のプロファイル名/ユーザライセンスのユーザにもGrapeCity Spreadsheetの使用を許可できます。

  • Customer Community Login User
  • Customer Community Plus Login User
  • Customer Community Plus User
  • Customer Community User
  • Partner Community Login User
  • Partner Community User

Community Cloudのコミュニティ上では、Salesforceタブに「Spreadsheet Explorer」を追加できます。Community Cloudのユーザが「Spreadsheet Explorer」をクリックするとGrapeCity Spreadsheetを利用できます。
GrapeCity Spreadsheetで参照および編集できる情報は、ログインしているユーザの権限に限定されます。たとえば、Community Cloudのユーザは「商談」オブジェクトは参照できないため、GrapeCity Spreadsheetでも「商談」オブジェクトは表示されません。

GrapeCity Spreadsheetを使うための要件

Community CloudでGrapeCity Spreadsheetを使うには、次の要件を満たす必要があります。

  • GrapeCity Spreadsheet v1.6.6以上
  • Community CloudのユーザへのGrapeCity Spreadsheetのライセンスの割り当て

Salesforceのビューのインポート

次の組み込みのプロファイルでは、Salesforceの「APIの有効化」権限が既定でオフになっているため、SalesforceのビューをGrapeCity Spreadsheetのビューにインポートする機能は利用できません。

  • Customer Community Login User
  • Customer Community User
  • Partner Community Login User
  • Partner Community User

GrapeCity Spreadsheetの共有ビューの仕様

Community Cloudでは、Partner Community Userは標準ユーザーと同様にGrapeCity Spreadsheetの共有ビューを使用できますが、それ以外のプロファイルは共有ビューの利用に次の制限があります。

  • 「Customer Community User」プロファイルおよび「Customer Community Login User」プロファイルのユーザはGrapeCity Spreadsheetの共有ビューを使用できません。
  • 「Customer Community Plus User」プロファイルおよび「Customer Community Plus Login User」プロファイルのユーザは、GrapeCity Spreadsheetのビューをほかのユーザに共有することができません。
  • 非Community CloudのユーザがCommunity Cloudユーザにビューを共有するには、「カスタム共有」を使用します。「全員に共有」はCommunity Cloudユーザーにビューを共有しません。

既知の制限

  • Community CloudのユーザがCommunity Cloud上の「取引先責任者」で表示できる一覧と、GrapeCity Spreadsheet上の「取引先責任者」で表示できる結果が異なります。具体的には、GrapeCity SpreadsheetはSalesforceの「共有設定」における「取引先責任者」オブジェクトのデフォルトの内部アクセス権「親レコードに連動」を反映した結果を表示します。

以上

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